ジンジャーの7つの効能!温めるだけじゃないアロマの魅力をご紹介!

ふわちゃん
なんかスパイシーでちょっと懐かしい香りがするねー。

ミコ
これは、ジンジャー(ショウガ)の精油だよ。ショウガの香りだから、嗅ぎなれてるよね。

こんにちは。ピリリとしたショウガの香りが大好きな管理人のミコ(@micoaroma)です。

ショウガって日本人にとってとてもなじみのある食材ですね。夏はジンジャーシロップを炭酸で割ると爽やかなドリンクを楽しめますし、寒い季節はお鍋やおうどんに入れて食べると体がポカポカに温まる優れものです。

とても身近なショウガですが、実はアロマテラピーでも活用されています。

とても人気のある精油“ジンジャー”は、一年中楽しめますが、特に寒い季節におすすめ!

ピリリとスパイシーな香りの中に、甘みや温かみを感じます。

ということで、ジンジャーのアロマの効能をご紹介していきます。

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ジンジャーの7つの効能

ジンジャーにはこんな効能があります。

  1. 体を温め、発汗を促す。
  2. リラックスする。
  3. 肩こりをやわらげる。
  4. 気分を明るくする。
  5. 記憶力や集中力を高める。
  6. 二日酔いや乗り物酔いをやわらげる。
  7. 消化促進&食欲がわく。

では、一つずつみていきましょう!

ミコ
精油の楽しみ方については、次の章でご紹介しています!

① 体を温め、発汗を促す

体を温める作用に優れていて、血管の循環をよくする作用があります。

温め効果が優れているので、冷えている時にはもちろんよいですが、体にこもった熱を出すことができるので、暑い季節にもおすすめです。

デトックス効果があるので、体がスッキリします。

おすすめの活用法は、“アロマバス”です。全身浴でも良いですし、足だけを温める“フットバス”なら、時間がない時でも簡単にできるのでおすすめです。

② リラックスする

ジンジャーには、スパイシーな香りの中に温かみを感じる甘い香りがあります。

このほのかな甘い香りが心を落ち着けて、心も体もリラックスします。

気分が乗らない時や、優柔不断になっている時にジンジャーの香りを取り入れるといいですよ。

おすすめの活用法は、“芳香浴”です。精油瓶を開けて香りをかぐだけでも良いのですが、できればアロマディフューザーを使って、蒸気と共に香りをお部屋に広げるとさらに効果的です。

③ 肩こりをやわらげる

セスキテルペン類というバランス作用のある成分が含まれていて、痛みをやわらげてくれます。

肩こりや腰痛の時には、ジンジャーの精油を使った“オイルマッサージ”をしてみるとよいでしょう。

④ 気分を明るくする

ピリリとはじけるようなスパイシーな香りが明るい気分にしてくれます。

気分が停滞したり落ち込んでいる時におすすめです。

おすすめの活用法は、“芳香浴”、“アロマスプレー”。

アロマスプレーを作っておくと、いつでも気分を切り替えたい時にシュッとスプレーできるので便利です。

ジンジャーに柑橘系の精油をプラスするとより爽やかになります。

⑤ 記憶力や集中力を高める

ジンジャーの香りをかぐと、脳にツーンと抜けるような心地よい刺激を感じます。

この刺激的が感覚を研ぎ澄まし、記憶力や集中力を高める効果があります。

やる気が出ない、スイッチが入らない時におすすめです。

おすすめの活用法は、“芳香浴”ですが、ジンジャーにローズマリーを加えるとより効果的です。

アロマディフューザーでお部屋に香りを広げるのも良いですし、今日は勝負!という日には、ハンカチの内側にジンジャーとローズマリーの精油を1滴ずつたらして携帯してみましょう。スイッチを入れたい時にそっとハンカチの香りをかいでみてくださいね。

ローズマリーはこんな精油です
↓↓↓

ローズマリーのアロマの効果は?3つのタイプに分けて徹底解説!

2019.01.25

⑥ 二日酔いや乗り物酔いをやわらげる

血行をよくしたり、体の循環をよくする作用があります。

体から要らないものを出したり、停滞している流れをよくするので、二日酔いや乗り物酔いでスッキリしない時におすすめです。

おすすめの活用法は、“アロマスプレー”です。

アロマスプレーなら持ち歩きが出来ます。気分が優れない時にシュッとスプレーしたり、長距離ドライブの時には、是非携帯するといいですよ。

⑦ 消化促進&食欲がわく

ジンジャーに含まれるモノテルペン類が、消化器系の機能を高める働きをします。

消化がイマイチな時や、食欲がわかない時には是非取り入れてみてください。

おすすめの活用法は、“芳香浴”や、疲れている時には“アロマバス”もおすすめです。

ミコ
ではでは、精油の活用法をみていきましょう!

ジンジャーの精油の活用法

ジンジャーのいろんな効能を知ったところで、活用法(楽しみ方)をご紹介していきます。

自分に合った方法で、取り入れてみてください。

芳香浴

お部屋の中にジンジャーの香りを広げて、香りを楽しむ方法です。アロマテラピーの中でも最もベーシックな方法です。

アロマディフューザーやアロマライトなどの専用器具を使うのもよいですし、器具がなければマグカップに熱いお湯を入れてその中に精油を数滴たらすと蒸気と共に香りが広がります。

芳香浴については、こちらの記事でもご紹介しています。

アロマオイルの使い方!だれでも簡単に楽しめる方法を10通りご紹介!

2019.03.14

アロマバス

お風呂に精油を入れるアロマバスです。香りを楽しみながら、お肌からも精油の成分を吸収することができます。

体が温まるので、精油の成分の吸収もよくて、とても効果的です。

精油は原液のまま入れるとお湯になじまないので、天然塩と混ぜて“バスソルト”にして入れるといいですよ。

材料:

  • 天然塩 大さじ1
  • ジンジャーの精油 5滴

小さな入れ物に天然塩を入れて、精油をたらしてよく混ぜてからお湯にいれてください。

フットバス”の場合は、洗面器かバケツに火傷しない程度の少し熱めのお湯を入れて、精油を1~3滴ほどたらしたところに足を入れて10分くらい温めましょう。お湯がぬるくなったら、いったん足を出して熱めのお湯をたしてください。

アロマバスについては、こちらの記事も参考にしてくださいね。
↓↓↓

アロマ入浴剤の作り方を5つ紹介!簡単だけど効果的な癒やしのレシピ

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オイルマッサージ

精油は原液では刺激が強いので、植物油でうすめたものでマッサージをします。

植物油は、ホホバオイルやスイートアーモンドオイルがおすすめです。

やり方:

植物油5mlを入れ物に入れ、精油を1滴たらしてなじませます。

肩から首にかけて、ゆっくりとオイルをのばしてなじませてください。

腰痛がある時は腰に、胃腸が不調な時はお腹周りをゆっくりマッサージするといいですよ。

アロマスプレー

お部屋や車の中の空間を一瞬でアロマの香りに変えることができる優れものです。

私はいつも玄関に置いていて、帰宅したらシュッとスプレーします。

ジンジャーのスプレーは車酔いにも効果があるので、ドライブのお供におすすめですよ。

精油の香りをしたスプレーを作るのですが、水には溶けないので“無水エタノール”を使って作ります。

材料:

  • 無水エタノール 10ml
  • 精製水 50ml
  • 精油 10滴
  • スプレー容器

作り方:

  1. ビーカーに無水エタノールを入れ、精油をたらしてなじませる。
  2. スプレー容器に移して、精製水を入れてよく振って混ぜる。

ジンジャーの精油だけで作るのも良いですが、柑橘系の精油(オレンジやグレープフルーツなど)を組み合わせるととても爽やかに仕上がります。ブレンドすると香りに変化が出て楽しめるので、トータル10滴くらいで好きな精油と組み合わせてみてください。

ミコ
ジンジャーと相性の良い精油を紹介するね!

ジンジャーと相性の良い精油

アロマテラピーの楽しいところは、精油のいろんな組み合わせて香りを無限に楽しめるところ。

これという正解はないので、自分が心地よい!好きと思う香りを楽しんでください。

ジンジャーと相性の良い精油はこちらです!

ミコ
ブルーの文字はリンクになっています。クリックで各精油の記事が読めます!

【柑橘系】

【樹木系】

【オリエンタル系】

【フローラル系】

【ハーブ系】

【樹脂系】

ハーブ君
精油の注意点もみておこう!

使用上の注意

  • 妊娠中や分娩直後の使用は控える。
  • 直接肌につけないこと。
  • 柑橘系の精油は、紫外線に当たるとお肌がシミになることがあるので、使用直後(アロマバスなど直接肌に当たる場合)に日光に当たらないように気をつける。
  • 刺激があるので、肌の弱い人は控えめに使用する。できれば、パッチテストをしましょう。
  • パッチテストは、精油をコットンに2滴ほどたらして、腕の内側にコットンをつける。しばらくして赤くならなければオッケーです!

ジンジャーのアロマの特徴

ジンジャー

多年草のハーブの“ジンジャー”。精油は、ショウガの根の部分から水蒸気蒸留法で抽出されます。

インドや中国が原産で、ジンジャーの名前の由来はインドの地名“ジンギ”から付けられたと言われています。

アフリカ、ジャマイカ、中国、西インド諸島が主な産地です。

こんなお花を咲かせます。

ジンジャー

古くからいろんな国で、食べ物や薬として体に取り入れられてきました。

中国では、西暦500年頃にまとめられた「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」に登場し、体を温め、血行をよくする生薬として重用され、心臓の強壮に用いられてきました。

日本でも昔から、ショウガ湯や喉の湿布など民間療法に用いられています。

ミコ
「神農本草経」は、アロマテラピーの勉強をすると、歴史のところで必ず出てくる本だよ。
ふわちゃん
むずかしそうだね。ミコに教えてもらうまで、ジンジャーの精油の存在を知らなかったよー。
ミコ
実は私も比較的最近知ったんだけどね。寒くなってきたから温める系の精油を調べてて見つけたよ。

おわりに

ジンジャーのアロマをご紹介しました。とても身近な食材ですが、精油を活用すると温める以外にいろんな効能がありますね。

寒い季節に限らず、デトックス効果もあるので暑い季節にも使えそうです。

リラックスしたり、気分を明るくしたり、あと二日酔いにも効果があるので、忘年会シーズンにも役立ちそうですね。

スパイシーな香りは男性の香水にも使われているので、男女問わず使える精油です。是非取り入れてみてください。

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ジンジャー

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