ローズマリーのアロマの効果は?3つのタイプに分けて徹底解説!

ふわちゃん
いいにおい~!
ミコ
ローズマリー風味のジャガイモのソテーを作ってるところだよ~♪

こんにちは。ローズマリーと言えば、お肉やジャガイモの料理を連想する管理人のミコ(@micoaroma)です。

シンプルなジャガイモのソテーでも、ローズマリーを加えるだけで味のアクセントになります。お肉のローストやバーベキューの時に使うと、見た目も味も良いですね!

ローズマリー

さて、そんなローズマリーですが、アロマオイル(精油)としても大変人気!

一言でローズマリーと言っても、育った土地や気候などの違いで特徴が異なり、大きく分けて8つほどに分類されます。

その中でも代表的な3つのタイプのローズマリーの精油について、それぞれの効果をご紹介したいと思います。では、早速みていきましょう!

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ローズマリーの精油、代表的な3つのタイプ

ローズマリー
ローズマリーのアロマオイルは、採れる場所や気候、抽出方法によって、8つのタイプに分かれ、これを“ケモタイプ”と言います。

中でも、代表的な3つが「ローズマリー・カンファー」「ローズマリー・シネオール」「ローズマリー・ベルベノン」と呼ばれるもの。

それぞれに香りも成分も違い、効果も使い方も異なります。

では、それぞれについて「効果」と「活用法」を紹介します!

① ローズマリー・カンファー

ツンとした刺激のあるシャープな香りが特徴で、筋肉を緩めることで知られる“カンファー”が主成分。

主な産地はフランスです。

ローズマリー・カンファーの効果

  • 集中力を高める
  • ローズマリーというと、真っ先に思い浮かぶ効果ではないでしょうか?

    スーっと鼻を抜ける香りが頭をクリアにしてくれます。記憶力や集中力を高める働きがあり、直感やインスピレーションがわきます!ここぞという時に、冷静な判断をしなければいけないときに役立ちます!

  • 血行を良くする
  • 体のさまざまな器官を活性化する働きがあり、血行を良くします。

    例えば、急に体を動かした時に起こる筋肉痛や首のコリ、肩のコリをやわらげます。血行が良くなり、体が温まるので、体が冷えている時やむくんでいる時にいいですよ。

ミコ
ローズマリー・カンファーは、これからご紹介する他のタイプよりも、少しの量で効果があります。精油を濃い状態で使うと、刺激が強く、逆効果になってしまうこともあるので使用量には注意が必要です。

ローズマリー・カンファーの活用法

精油をお風呂に入れるアロマバスがおすすめ!

アロマバスは、バスソルトを作ってお風呂に入れます。

バスソルトの作り方

天然塩大さじ2にローズマリーの精油5滴入れ混ぜる。

バスソルトお湯をためたバスタブにバスソルトを入れて、お湯になじませる。ゆっくりと体を温める。

他の精油とブレンドして香りを楽しむなら、ジュニパーラベンダーの精油を加えてみてくださいね!

ミコ
ローズマリー・カンファーのアロマバスに入ると、体の血行をよくなり、香りの効果で落ち着いた気分になりますよ。
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② ローズマリー・シネオール

ユーカリに似たさわやかな香りが特徴で、主な産地はモロッコ、チュニジア、南アフリカ。

ローズマリー・シネオールの効果

  • 気分をリフレッシュする
  • モヤモヤした気分をリセットして、頭の中を整理する働きがあります。気持ちが凹んでいる時、やる気が出ない時、引きこもりがちな気分の時に役立ちます。受験勉強中や何か集中したい時にもおすすめ!

  • 免疫力が上がる
  • 1,8-シネオールという成分が多く含まれていて、喉や鼻などの気管支系の風邪予防に。お腹の調子が優れないときに、消化を助けてくれます。

ハーブ君
1,8シネオール”は、天然に存在する有機化合物のこと。さわやかな香りのもととなっている成分で、食品添加物や化粧品にも使われている成分だよ。

  • スキンケアに
  • オイリーな肌のキメを整えて、肌を引き締めるので、吹き出物やニキビの予防に。また、デオドラント効果もあるので、体臭予防にも。

ローズマリー・シネオールの活用法

香りを取り入れ、集中力を高める芳香浴がおすすめ!

アロマディフューザーに、ローズマリーとユーカリの精油を2滴ずつ入れます。

ディフューザーが無ければ、熱湯を入れたマグカップに精油を入れ、湯気で上がってくる香りを楽しみましょう♪

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③ ローズマリー・ベルベノン

スーっとするハーブのフレッシュな香りが特徴で、ローズマリーの中では、刺激が少ないタイプです。

主な産地はフランス/コルシカ島、スペイン。

ローズマリー・ベルベノンの効果

  • 肉や魚の臭みをとる
  • ご存知!ローズマリーはお料理の香りづけに使われるハーブです。単なる香りづけだけでなく、肉や魚の臭みをとってくれます。

    また、消化を助けるハーブとして、フレンチやイタリアンでは定番のハーブです。

ハーブ君
育った環境でハーブの香りや成分が変わるという考え方は、実は料理人の間で広まり、料理の世界からアロマの世界に広がっていったんだよ!
  • リラックスする
  • 精神的に不安定な時に、心を穏やかにする働きがあります。イライラしたり、ちょっとしたことが気になったり凹みがちの時の味方です。

  • ヘアケアに
  • 抗菌作用があり肌を清浄にします。皮膚組織を再生する働きがあり、フケや抜け毛が気になるときにおすすめ!

ローズマリー・ベルベノンの活用法

洗髪の時、シャンプーに加えると、頭皮のケアになります。

シャンプー(できれば無香料のもの)を手に取り、ローズマリー2滴をたらして洗髪する。

ブレンドする場合は・・・
「ローズマリー1滴とジュニパー1滴」
または、
「ローズマリー1滴とティーツリー1滴」>がおすすめです!

ミコ
洗いあがりがスッキリして、頭皮のケアにいいですよ。

使用上の注意

たくさんの効果があるローズマリーですが、いくつか注意することがあります。

  • 妊娠中や授乳中は使用しないこと。
  • 乳幼児には使用しないこと。
  • 皮膚刺激があるので、原液のまま肌に直接つけないこと。
  • 敏感肌の人はパッチテストをする。

ハーブ君
パッチテストは、精油をコットンに2滴ほどたらして、腕の内側にコットンをつける。しばらくして赤くならなければオッケー👌

ミコ
香りを楽しむ芳香浴のときには、他の精油とブレンドすると、バリエーション豊かに香りを楽しむことができます✨

ローズマリーと相性の良い精油

☆ブルーの文字はリンクになっています。クリックで各精油の記事が読めます!

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ローズマリーのおまけ情報

ローズマリーは、古代エジプトのお墓からも見つかるくらい古くからあるシソ科の植物で、いろんな伝説があります。

  • ローズマリー(Rosemarinus)は、ラテン語で”海のしずく”という意味で、聖母マリアが青いマントをかけたところ、白い花が青色になったという伝説からマリアのバラ(Rose of Mary)と呼ばれるようになった。
  • エリザベート1世という美しい王妃がローズマリーの化粧水で若返り、70歳を超えてからも隣国のポーランドの王から求婚された💛
  • ギリシャやローマでは悪霊を祓う魔よけの植物とされていたり、記憶力に効果があるということから、学生たちはローズマリーの冠をつけて勉強したと言われている。
ふわちゃん
ローズマリーってたくさんの言い伝えがあって、古くから親しまれてきたハーブなんだね。

おわりに

ローズマリーは、タイプによって少しずつ特徴が違いますが、スッキリとシャープな香りは気分をリフレッシュしたり、集中力を高めるのにとってもいいですね!

消化を助ける効果もあるので、お肉料理によく使われるというのもうなづけます!

家の近くの道を歩いているとよく見かけますが、園芸店の方に聞くと、ローズマリーは丈夫でたくましく育つハーブとのこと。自分でも育てて、料理に使ったり、香りを楽しんでみたいと思います♪

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ローズマリー

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